パソコンの電源箱であるが、これだけが、利用可能かと思って数台が、残っている。後のパーツは、CPU メモリー位と思っていたが、これも廃棄する場合が多い。残るのは、ATX電源が残ている。
昔は、定電圧電源は、トランス方式であるが、今は、スイッチング方式になっている。結構機能的には、いい機能である。しかし、アナログな私には、ハードルが高い。
パソコン用に設計されているので、電源の種類が、プラス マイナス電源と多くあるが、使えるのは、 +5V +12Vかと・・・。それにしては、基盤等が大きすぎるが・・。
delta electronics model DPS-200PB-82 と書かれており、ネットで探しても、図面がでてこない。類似で、DPS-200PB-59 なる図面がでてきた。
恐らく大きな差がなさそうと思いますが・・・。変更をしたいは、+12Vが、11.8V +5Vが 4.9Vの出力である。パソコンでは、特段の問題はなさそうですが、出来れば、鉛電池の充電に使えれば、フローテング充電として使えるかと思っていた。
アナログでは、電圧調整VRが見つからない。固定抵抗で完了をしているようである。
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