パリ五輪であるが、一部の競技が始まっているが、開会式は、早朝からのLIVE中継があったらしいが・・・。勿論眠くて、熟睡した。朝起きて、テレビ朝日系列のHABで録画が流れていた。
この演出は、奇抜ではあるが、言葉がわからない面もあるが、芸術的には理解できていない。(👉芸術的な感性がない人である)それにしても今日は朝から熱い。私の部屋は、34℃ 56% ベランダは、39℃ 51% である。(👈ベランダは日差しが陰って2度くらい下がった)
新聞の最終版の締め切りでも、パリ五輪の記事は、時間的に間に合わなかったようである。 ①パリ五輪 厳戒開幕 鉄道網に破壊行為 分断の中「平和の祭典」 の記事がトップで ②なでしこジャパン初戦黒星 ⓷「米原含め再検討」決議 新幹線敦賀以西で県民会議 の見出しである。④「仏壇じまい」に危機感 まだ使えるが「もういらん」の活字が表示されていた
パリ五輪は、多くが、テレビの中継での情報が多いが、他の記事は、石川の関心事であり、北国新聞らしい紙面構成である。
新幹線敦賀以西で県民会議が、開催され、自民党、経済界、政治に関係をする方が、議論をされたようである。小浜ルートに加え、米原を含めて再検討で集約をした。結局は、小浜ルートのルート等の進捗が、ゼロ であることへの不満もあり、沿線ルート等諸事情にもある。キーポイントは、京都県民の意向であることは、確かである。これを推進することが、肝要である。
能登半島地震での住宅損壊で、仏壇の扱いが、気になっていたが・・・・。(👉これは、地震が起きる前からの課題)これが、大きな仏壇を今後どのように修理、解体等の工程が、話題になっていた。 能登は、仏教での信徒が多く、信仰心が、土地に染みついてきたところであるが、この地震で、それにも増して、幸いに生きていた人の住居、生業が最優先課題である。生活が出来ての信仰、仏壇である。恐らくこれは、神社、寺院、仏閣においても、同様であるが、これらの再建も茨の道である。
元の、能登の土にまで浸みこんだ、信仰の象徴であるこのよう様な日常生活が戻ってくるのは、相当な年月がかかると思えるが、また金箔仏壇が各家庭に安置されているようになると信じる。
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